読書すると眠くなる..原因と対策!集中できない・続かない理由は?


活字を見ると眠くなる…というのは良く聞く話です。

苦手なわけじゃないのに、読書をするとすぐ眠くなってしまう。

なぜか集中できない!と困っている人も多いようです。

今回は、読書をすると眠くなってしまう原因や、集中力が続かない・集中できない理由について、また読書に集中するための対策についてまとめてみました。

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読書をすると眠くなる!原因は?

多くの人を悩ませている【読書をすると眠くなる】という現象ですが、その理由についてざっとまとめてみました。

理由を知れば対処もしやすいので、当てはまるものは覚えておいてくださいね。

本を読む=穏やかな時間

まずは、本を読むという行為そのものが入眠儀式のようになってしまっていたり、リラックスタイムになってしまっているパターンです。

例えばですが、小さいころ絵本を読んで寝かしつけてもらっていたのが潜在的に眠りを誘っていたり、電気やベッドなど読書環境を整えるあまり、リラックスして眠りやすい環境が出来上がってしまっていたりというところですね。

人は気持ちの良い揺れや、すわり心地の良い椅子やクッション心地よい記憶を思い起こす…などによって眠りやすくなるので、そういった要素があると眠気を感じやすくなってしまいます。

 

単純動作の繰り返し

本が苦手な人に多いのが、文字の羅列をたたーっと目で追っていくような読み方です。

そうすると目線が文字を追う動作が単調になってしまい、眠くなるというのが一説あります。

これは、真っ直ぐな景色の変わらない直線を運転するときの現象と似ています。

これが本好きや読書が得意な人だと、気になった箇所について戻って確認したり、語句の意味や作家の意図について考察・調査したりするので、ただ同じ作業の繰り返しにはなりづらいです。

ただただ同じスピードで目で追うだけの読書をすると眠くなりやすいので、そんな読み方になっていないか今一度確認してみましょう。

 

脳のオーバーヒート

本を読んでいるときに他の情報が入りすぎたり、内容が難解すぎたりする場合には、脳が情報処理しきれず眠りのサインを発してしまいます。

オーバーヒートする前に脳を休ませ、一旦自己処理してしまおうと防衛する機能がはたらくのですね。

よく、苦手科目のテスト勉強をしはじめたとたんに眠くなってしまった…という経験談を聞きますが、あれと良く似ています。

 

内容に興奮・緊迫しない

上の項目に準ずる内容でもあるのですが、内容自体に興味が薄いというのも眠くなる原因のひとつです。

例えばですが、全く分からないような解説書を読んだり、読書が得意でないのに難しい言い回しばかりする作家さんの本を読んだり、自分の興味が全くないジャンルの本を読んだりしても、面白くないので眠くなるのを防ぐことができません。

人間とは案外ゲンキンなものなので、自分の好奇心や展開が気になるような興奮感情移入したときの緊迫感などがあると、眠気に襲われることは少ないです。

そういった内容の本を選ぶことが大事なので、難しい本や興味のない本は、目が冴えているときに読むようにしてください。

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読書で集中力が続かない・集中できない!どうして?

読書について多い悩みが「集中できない」「集中力が続かない」ということ。

これについても考えられる理由を簡単に解説していきます。

しっかりと読書に集中し、入り込むことによって眠気も感じづらくなりますので、ここからは要チェックです。

あなたの読書環境は大丈夫?

集中力が続かない・集中できないという人の多くが、自ら読書に集中できないような環境を作り出してしまっていたりします。

例えば、友達としゃべりながら読書しようとしても集中できるわけがないです。(相手にも失礼ですしね…)

ほかにも、読書しながらメール・LINEのやり取りをしたり、テレビを見ながらだったり、明日の予定はなんだっけ?今日の夕飯なんだったっけ?なんて、他のことを考えながら読書しても集中できないのは当たり前です。

また元々読書が好きでなかったり、興味のない本を読んでいる場合にも、なかなか集中力を続かせるのは難しいですね。

そして近年話題になっているのが“うつ病による集中の低下”で、自覚症状がないがゆえに、集中ができずイライラが募り、本来の読書効果と逆効果になっているというケースも多いそうです。

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実際うつ病が発症していない場合でも、以下のような場合には集中しようと思ってもなかなか難しいです。

  • とっても眠いときや疲労が著しいとき
  • 仕事が忙しくて時間の余裕のないとき
  • 義務的に本を読むとき
  • ほかに気になることがあるとき

心身の健康読書できる環境を確保したうえで、集中というのは成り立つことを忘れないでください。

ほかにも、どこか痛む箇所があったり、お手洗いに行きたかったり、空腹だったり…という集中を妨げる要因がないようにしてくださいね。

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読書に集中するための対策は?

それでは最後に、読書に集中するためにどんな対策をすれば良いのかについて紹介していきます。

全てが全て万人に共通するわけではないですし、飽き性だったり、読書が苦手だったり、その人によって対策は異なります。

しかし少しでも改善するために行動をすることで、読書に対する意義や関心も高まりますので、ぜひ気になったものからトライしてみてくださいね。

読書環境を整える

この『読書環境』というたった四文字の言葉の中には、実にたくさんの要素が隠されています。

まず集中の第一歩は正しい姿勢からで、寝転がるよりも、背筋を正して座ったり立って読んだりするのがおすすめです。

さらにシーンと静まり返った空間よりも、程よいBGMを流してみることで、かえって集中力を高めたりします。

手元に水分や糖分を準備してから読書をはじめるのも大事で、脱水状態や糖分が足りない状態ではなかなか集中力が続きません。

あとは本に対して前向きになるために、本を読みやすくする照明にしたり、本を好きになれそうな本棚を買ってみるのも良いでしょう。

必ずしも自宅に限る必要もないので、公園や電車の中・喫茶店など、あなたのお気に入りの読書スポットを探してみるのもおすすめですよ。

 

本選びのポイント

読書環境の次に大事なのが本選びで、ここがなかなか玄人でも失敗しやすい落とし穴です。

本を選ぶ要素といえば、宣伝・広告・人の薦めでしょうが、一番失敗しやすいのが広告です。

広告というのは表紙や題名・帯・ポップなど、その本の概要を最大限魅力的にするため作られたものを指すのですが、そんな目的で作られているため、ものすごく魅力的に見えてしまいます。

「うわーこの内容気になる!」と思って買ってみたら、中身は全然相性が良くなかったり、題名と中身がつながりにくいようなことも多いのが現実。

いわば、洋服を試着せずに買って失敗するみたいな感じで、マネキンが着ていたり店員さんが着ていると魅力的に見えてしまうのと同じような感覚です。

広告で選ぶ場合には、見出しを見て気になるところを少し読み進めてみるのがおすすめですよ。

 

集中力が切れたら無理しない

飽き性の人はとくにですが、もし集中が切れてしまったら無理せずに休憩しましょう。

少しリフレッシュすることでもう一度集中しやすくなり、続けていけば自然と集中できる時間は伸びていきます。

 

飽きてきたら音読してみる

音読して読むのもひとつの手で、声に出すことで、眠りを抑制したり感情移入しやすくなります。

もちろん声を出すほうが集中できないという人もいるので、その場合は無理して音読せずに、指で文字を追ったりするのも良いですよ。

 

読書環境と体調を整えて習慣化する

いかがでしたか?

読書をすると眠くなるわけ…

読書に集中できないわけ…

なんとなく当てはまることがあったでしょうか?

もしグッと集中したい場合には、時間を決めて読書するのも効果的だそうです。

自分の読書スタイルを探すのはなかなか大変かもしれませんが、手に入れてしまえば一生もののスキルです。

ちなみに私の読書スタイルは、早朝にお茶をいただきながら…です。私はこの時間が一番集中できます。

あなたも『自分スタイル』をぜひ見つけて、読書を楽しんでくださいね。

 

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