お酒で顔が赤くなる!予防対策・改善策まとめ&赤くなる理由の解説


お酒の席での悩みというのは実に人それぞれですが、その中でも多いのが「顔が赤くなってしまって恥ずかしい」という悩み。

お酒を飲むとすぐ赤くなってしまったり、尋常じゃないくらい真っ赤になってしまったりと、コンプレックスとして抱え込んでいる人も少なくありません。

また、今までは平気だったのに最近赤くなってしまう…という人も。

ここでは”お酒で顔が赤くなること”への改善方法や予防対策、そもそもどうしてお酒で顔が赤くなるのか..という理由についてもお伝えしていきます。

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お酒で顔が赤くなる!予防対策はある?改善できる?

まず知っておくべきこと…。

お酒を飲んで顔が赤くなる原因というのは、ほぼ遺伝だと言われていますので、治すということは難しいのです。

とくに日本人は、アルコールへの抵抗力がない体質である人が多いのであまり気にすることもないのですが、コンプレックスに感じている以上、やはり気になるところですよね。

抑えられるなら少しでも抑えたいですし、なにか対策はできないのか?と思う人のために、顔が赤くなるのを予防したり改善したりする対策についてまとめてみました。

試せるものから試して、自分に会う方法を見つけてみてくださいね。

 

空きっ腹を避ける

良く知られていることではありますが、お酒を飲むにあたってお腹の中が空っぽだと、アルコールを分解する機能が低下してしまいます。

まずは何かお腹に入れてからにすると良いのですが、どんなものが良いのかは以下を参考にしてみてください。

 

乳製品を摂る

まずはチーズや牛乳など、乳製品を摂っておくと良いです。

一説には、乳製品は胃に膜を張ってくれるとも言いますが、それ以上に、成分として含まれているオルニチンがアルコールの分解を助けてくれるのでおすすめです。

コンビニなどでも手軽に見つけられますし、急なお酒の席でも対応できますね。

 

ウコンを摂る

「ウコンの力」などでおなじみのウコンですが、クルクミンという成分が肝臓の機能を補助してくれるはたらきがあります。

実際にウコンを見たことがある人は少ないかもしれませんが、なかなか繊維質で独特な匂いを放っています。

摂取方法としては、ウコンそのものを食べるというのは難しいでしょうから、サプリメントやドリンクなどから上手に摂取しておくと良いですね。

タイミングとしては好みもありますが、お酒を飲む前に飲んでおくと良いでしょうね。

ウコンの作用は30分~1時間しないと効いてこないので、理想としてはそれくらいを目安に摂取しておきましょう。

 

しじみを摂る

しじみといえばお酒の定番ですが、とくにお味噌汁が良いとも言われていますよね。

しじみには肝機能をサポートしたり、アルコールの排出を促したりと欲しい機能がしっかり備わっているんですね。

ですが、しじみに含まれる成分の一部は、加熱によって外へ流れ出てしまいます。

その排出されてしまった成分を余すことなく摂取できる&味噌の塩分が二日酔いの予防や改善に役立つということから、しじみの味噌汁はお酒のお供の定番だということなのですね。

もちろんしじみのサプリなどでもOKなので、摂りやすい方法で摂取しておくと良いですね。

 

体調不良時を避ける

お酒は体調の悪いときほど体を蝕(むしば)んでいきます。

ですので、出来るだけ体調が良いときを選んだほうが良いのは言うまでもないのですが、なかなかそう言ってもいられないシーンもありますよね。

ただどうしても回避して欲しいのが、風邪薬を飲んでいるときの飲酒です。

風邪薬に限ったわけではないのですが、総合風邪薬は全般が危険だといわれていて、アルコールと混ざることで意識を失ったりする可能性もあります。

上手な断り方も、大人として身に着けておきたいところです。

 

ソフトドリンクと交互に飲む

これはちょっとしたコツのようなものなのですが、交互でなくとも、水などのノンアルコールの飲み物を一緒に飲んでおくことで多少緩和することができます。

良くロックでお酒を飲む時や、テキーラなどの強いお酒を飲む時に、チェイサーと呼ばれるお水を飲んで口の中をリセットすることがありますよね。

チェイサーには味覚を戻す役割の他にも、強いアルコールから内臓を守るという働きもあるのです。

また水ではなくお茶にすることで利尿効果も高まって、アルコールを排出しやすくなるのも覚えておくと良いですね。

 

血流を少し良くしておく

お酒を飲んで顔が赤くなるのを防ぐ必殺技といえば、「血流をちょっぴり良くしておくこと」です。

適度な運動をしても良いのですが、ちょうど良い運動になるのが「会話」なんですね。

表情を豊かに会話することで程よく血流が良くなり、お酒によって顔が赤くなるのを少しでも防ぐことができるんです。

お酒の席は明るいことのほうが多いですから、この手は使いやすいのではないでしょうか。

ただし、あんまり盛り上がりすぎると血流が良くなりすぎて、体も動いてアルコールが回りやすくなってしまいますので、ほどほどの落ち着いた会話を心がけてくださいね。

 

アルコールを飲んでおく

「今からアルコール飲むのに、先に飲んでどうするの?!」となるかもしれませんが、このアルコールを飲んでおくというのは「1度飲んで抜けた状態でスタートする」という意味です。

1度お酒を飲んだあと抜くという作業をしておくだけで、アルコールの吸収率を下げることができると言われています。

だまされたと思って、ぜひ1度試してみてくださいね!

 

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お酒で顔が赤くなる理由

先程も軽く触れましたが、お酒を飲んで顔が赤くなる理由について、詳しくみていきましょう。

赤くなる・ならないに関することはひとまず置いておいて、赤くなること自体の理由としては“アセトアルデヒドの毒性”が挙げられます。

毒性と聞いて驚いてしまいますが、実は命の危険を伴うこともあるほどの毒性なので侮れません!

そのアセトアルデヒドは、アルコールが分解される時に発生するもので、血圧や動悸・冷や汗などに影響が出ることをフラッシャーと呼んでいます。

その中に顔が赤くなるという現象も含まれており、なる・ならないは先程も説明したように遺伝によるものとされています。

ちなみにこの顔が赤くなる遺伝ですが、先天的にガンになりやすいとも言われているのが気になるところです。

 

最近顔が赤くなる…どうして?

今まではなんともなかったのに、最近よく顔が赤くなるという場合・・・遺伝なはずなのにおかしいですよね?

もし最近になってやたら気になるのであれば、肝機能が低下している可能性があります。

顔が赤くなることと、お酒に強い・弱いは全く関係なく、肝機能の低下によりアルコールの分解が追いつかずに、顔が赤くなっているというい可能性が高いと言います。

もし最近になって良く顔が赤くなるという人は、肝臓を気にしてみてくださいね。

 

お酒で顔が赤くなる!まとめ

いかがでしたか?

まず、お酒で顔が赤くなるのは遺伝の確立が大きいので、完全に治すというのは難しいということ。

ですので、予防策をいくつか紹介しました。

また、昔は全然赤くならなかったのに、最近赤くなるのが気になるという場合は肝臓が弱っているのかもしれません。

これからも美味しく楽しくお酒をいただくためにも、自分のカラダを見つめ直し、決して無理のないようお付き合いしていきたいですね。

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