野菜ジュースの健康効果!野菜の代わりに市販の野菜ジュースはあり?


健康を意識して野菜ジュースを毎日飲んでいる!という人も多いのではないでしょうか。

私もそのうちの一人。

手作りが苦手な私は市販のものを飲んでいるのですが、これって巷(ちまた)では賛否両論なんですよね。

市販の野菜ジュースは塩分が多いので体に良くない…とか。

市販の野菜ジュースを飲んでも「野菜を摂取した」ということにはなり難い…とか。

マイナスの情報を耳にしたりもします。

ということで、実際問題どうなのか?

ここでは、以下のメニューでまとめてみました。


  • 市販の野菜ジュースの効果や、健康に良いのかどうか
  • 市販で人気の野菜ジュースBEST3
  • 野菜ジュースの効果的な飲み方やタイミング

市販の野菜ジュースを飲む意味があるのかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

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市販の野菜ジュース効果!本当に健康に良いのかどうか

まずは市販の野菜ジュースは、健康に対してどんな効果があるのか、健康に本当に良いのかどうかについて見ていきましょう。

市販の野菜ジュースの特徴を、いくつかの要点にまとめて解説していきますね。


 

市販の野菜ジュースは“濃縮還元”

野菜ジュースのパッケージに、よく「濃縮還元」と書いてあったりしますよね。

濃縮還元とは簡単に言うと、野菜を濃縮したあとに還元(戻す)製法のことを言うのですが、還元時に水分を足しているというわけなんですね。

なので、完全に野菜とその水分だけというわけではないということなんです。

コストのためによく使われる製法ですが、水が加わる分、野菜の濃度というのは少し減ってしまうのは間違いないですよね。

とはいっても、野菜ジュースと表記できるものは限りなく100%に近い濃度の飲み物なので、野菜味の水というわけではないので安心してくださいね。

 

加熱処理が残念!

市販品は、ある程度日持ちしなければならないので、加熱処理をする必要があります。

加熱処理することの最大のデメリットは、ビタミンやミネラルといった熱に弱い栄養素が死んでしまうことなんですね。

とくにビタミンCは、加熱処理をした段階でごく僅かしか残らなくなってしまいます。

 

食物繊維は水溶性だけ

加熱処理でも失われる栄養素はありますが、食物繊維も失われているのが野菜ジュースです。

液体になるわけなので、“不溶性食物繊維”は取り除かれてしまいます。(絞りカスの繊維なんかが分かりやすいですね。)

水溶性食物繊維はそのまま溶け込んでいるので、全くないわけではありませんが、食物繊維は不溶性と水溶性両方の食物繊維をバランスよく摂ることが推奨されています。

野菜ジュースで水溶性を補給するだけでは、なかなか事足りないというわけなのです。

 

野菜の代わりには“なれない”

ここが一番知りたいところかと思いますが、結果としては残念ながら、野菜の代わりに野菜ジュースを飲むというのは得策ではないのが分かりますね。

野菜を直接食べるのと、野菜ジュースを飲むのでは、摂取できる栄養素がやはり全然違ってしまうのです。

だからといって無意味というわけではなく、もちろんお水やただのジュースを飲むよりは少なからず摂取できるものはあります。

ただ、野菜ジュースを飲むだけでOKだというわけではないのですね。

 

添加してある場合も?

「えっ、ビタミンCってデカデカと書いてある野菜ジュースもあるよ!」と思ったあなたに知っておいて欲しいのですが、野菜ジュースは場合によって栄養を添加している場合があります。

例えばですが、「これを飲めば1日に必要な○○が摂取できる」みたいなうたい文句の野菜ジュースの場合、きちんとその通りの成分を添加している可能性が高いです。

もちろん栄養以外にも、砂糖など味を向上させるための添加物などもあるので、気になる場合には成分表をチェックしてみると良いでしょう。

 

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野菜ジュース!市販で人気はコレ!BEST3

野菜ジュースだけで野菜を補うのは難しい…という話をしましたが、上でも触れたように全く無駄なわけではありませんし、

糖分たっぷりの甘~いジュースばかりを飲むよりは、身体に良いことは確かです。

「少しでも野菜を補っておこう!」ということで、「じゃあ野菜ジュースを飲もう!」と思うものの、スーパーやコンビニなどでたくさん並ぶ野菜ジュース。

いったいどれが良いのか?と、悩んでしまいますよね。

今回は参考までに、市販で人気の野菜ジュースBEST3をまとめてみました。

 


第3位/カゴメ「野菜1日これ1本」シリーズ


 

この↑オリジナルタイプは、30種類の野菜に、野菜由来のβカロテン・リコピンが特徴です。

他にも、超濃縮タイプというシリーズも以下の3種類が販売されていますよ。


 

①超濃縮高カルシウム

②超濃縮リコピン

③超濃縮鉄分

野菜生活シリーズよりは少々飲みづらいですが、それでも自作で作るよりは当然飲みやすくなっています。

 


第2位/カゴメ「野菜生活」シリーズ


 

またまたカゴメがランクイン♪

もしかしたら一番有名な野菜ジュースかもしれません。

コンビニやスーパーなど、売っていないところがないくらい知名度のある商品ですよね。

緑・赤・オレンジ・紫の野菜などが有名ですが、時期や地域限定のものもたくさんあります。

ほどよく果物も入っているので、子供でも飲みやすいですし、種類が多いので好みのものを選べるといった特徴もあります。

個人的におすすめなのは“夏みかんミックス”で、清涼感があり、ビタミンCが「これでもか!」と入っているのがうれしい商品です。


 

(中国地方・四国地方限定なのもまたレア感があるのかもしれませんが…)

もちろんどれも個性的で美味しいので、ぜひあなたのお気に入りを見つけてみてくださいね!

 


第1位/伊藤園「1日分の野菜」


 

健康志向の人に人気の野菜ジュース!トップは伊藤園の「1日分の野菜」です。

30種類の野菜に、不足しがちな栄養素を添加し、野菜不足を補うための飲み物として売り出しているんですね。

また砂糖や食塩を使っていないため、しっかりと野菜の味がしながらも飲みやすいジュースとなっています。

お子さんの場合は、野菜らしすぎてちょっと苦手…という可能性もありますが、大人の健康目的であれば納得の人気っぷりです。

 

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野菜ジュース 効果的な飲み方とタイミング

最後に、野菜ジュースの効果的な飲み方やタイミングについて見ていきましょう。

基本的な4つのポイントをまずおさえることで、野菜ジュースを飲むことに大きな「意味」が出やすくなります。


 

継続は力なり

まずは何でもそうですが、毎日続けることに意味があるので、1日コップ1杯(100~200mlくらい)は続けるようにしてくださいね。

飲む時間や種類はそこまでこだわる必要もありませんが、毎日飲むというのは重要なポイントです。

 

柑橘系は朝NG!

柑橘系の果物が入っている場合には、朝飲むと紫外線のメラニンを吸収してしまったりするのでNGです。

柑橘系の果物が入っていなければOKなので、何を使っているかチェックすると良いでしょう。

 

15時~16時は黄金タイム

おやつの時間と呼ばれる15時~16時の間は、間食などにもベストな時間帯です。

良いものを吸収して、糖分などを吸収しづらい黄金タイムなので、もし可能であれば、”おやつ代わりに野菜ジュース”という生活をすると、より健康やダイエット効果が高まる可能性があります。

もちろんこれ以外の時間じゃダメというわけではないので、あくまで参考として知っておいてください。

ただし、夜22時以降は絶対にNG!なので覚えておきましょう。

(野菜ジュースのなかには意外と高カロリーなものもあるので、夜はおすすめできません。)

 

血糖問題は食前がベスト

もし時間を決められない・毎日同じ時間は無理!という場合には、食前に飲むように心がけてみてください。

さまざまな可能性を考慮すると、最もベストなのは昼食に飲むことなので、調整できる場合には気にしてみてくださいね!

もちろん柑橘系のない野菜ジュースを朝食の前に、夕飯を早めにとって食前になどという工夫はOKですよ♪

 

まとめ

栄養という面では少し不安は残るものの、

飲まないよりは飲んだ方が良い!

毎日継続して飲むことが大切!

などなど、飲み方も大切なことがわかりましたね。

毎日飲むためには、やはり飲みづらいものだと続きません…。

美味しく飲めると思える範囲で、お値段的にも無理がなく、あなたにBESTなタイミングを見つけて継続してみてください。

ちなみに私も1位で紹介した”伊藤園さんの「1日分の野菜」”をここ1年くらい毎日飲んでいます。(飲むタイミングはばらばらでしたが…)

他にも色々と工夫しているので、野菜ジュースのお陰かどうかはわかりませんが、この1年で体が少し引き締まり、体調も良好です♪

「自分が体調良好の時に続けている習慣は、ずっと続けた方が良い!」という専門家の意見を以前どこかで聞きましたので、これからも継続していくつもりです。

野菜ジュース習慣、試してみる価値は十分にありますよ♪

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