夏風邪で高熱が下がらない!ウィルス性ならどんな種類が?対処法は?


夏に引く風邪…いわゆる夏風邪

夏はあまり風邪をひくイメージがないからか、夏の高熱ってなんだかドキッとしますよね。

とくに子供が高熱を出している場合、気が気でなくてなんとかしてあげたいのが親心。

昨年、子供の夏の高熱にアタフタした私が、今後の為に…と調べた【夏風邪で高熱が出た場合】のアレやコレについてまとめてみました。

  • 夏風邪の高熱はどんなウィルスが原因なのか?
  • どう対処すべきなのか?

※医師監修などではありませんので、専門性を求められる方はスルーしてくださいませ。

素人目線でわかりやすく説明できればと思います。

 

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夏風邪で高熱!ウィルス性ならどんな種類が考えられる?

まずは高熱が出る夏風邪のうち、ウィルスを原因とするものをいくつか紹介していきます。

 

アデノウィルス

まずはアデノウィルスというウィルスで、喉に大きな症状が出ることが多いです。

夏のインフルエンザとも呼ばれ、38度以上の高熱や咽喉炎がひどく、数日~1週間くらい続くことが多いとのこと。

非常に感染力が強く、排泄物だけではなく、飛沫感染や感染している人との接触でも比較的かんたんに感染してしまいます。

いわゆる”プール熱”とも呼ばれ、目や口からの感染で、子供が夏場に感染することも多いです。

結膜炎や肺炎に発展することもあるので、4日以上高熱が続いている場合や、ぐったりとして食欲もない・水も飲めないというような場合にはすぐに病院に行きましょう。

 

コクサッキーウィルス

聞きなれないウィルス名かもしれませんが、ヘルパンギーナ手足口病は聞き覚えがありますよね。

このヘルパンギーナや手足口病の原因になるウィルスがコクサッキーウィルス。

心筋炎や骨髄炎に発展することもある恐ろしいウィルスだとか。

喉にぶつぶつが出来たり、赤くはれ上がっている場合には感染の可能性が高く、飛沫感染・経口感染ともに注意が必要です。

3日以上症状が引かないようなら病院に行くべきでしょう。

炎症や体力低下のシグナルとしての発熱が多く2歳くらいまでの幼い子供に多く感染します。

 

エンテロウィルス

コクサッキーウィルスの仲間で、同様にヘルパンギーナや手足口病の原因にもなります。

無自覚の人も多いですが、症状が出る場合には風邪のような症状が多く出るようです。

発熱もそのうちのひとつで、同時に麻痺の症状が出ている場合にはこのエンテロウィルスの可能性が非常に高まるということです。

いわゆる夏風邪とは別物ですが、症状が似ていることや、重症化するまで時間がかかることなども特徴。

こちらは飛沫感染と接触感染が主な感染経路なので、感染した人の近くにいるだけで移ってしまう可能性もあるといいます。

 

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夏風邪で高熱!どう対処すべき?

続いて夏風邪で高熱が出た場合、どういうふうに対処すべきかを紹介していきます。

さきほど3~4日以上続く場合は病院へといいましたが、その前に熱がぐんぐん上がってくるようであれば、救急外来や休日診療所へ行くなど、早急に手を打った方が良いですよ!

今回は、自宅で療養する場合に重点を置いてご説明していきます。

夏風邪に限ったことではないですが、今一度チェックしてみてください。

 

とにかく安静に

夏風邪を早く治すには、とにかく休むことが大事です。

出来る限り眠り続け、食事も無理のない範囲で食べるようにしましょう。

できるだけ動かず無理せず、とにかくしっかりと安静に休み続けて免疫をアップしましょう。

 

脱水症状に注意

免疫をアップさせるのにも水分補給は大事なのですが、夏風邪で脱水症状になる人がものすごく多いんですって。

熱がある・風邪だというだけで、「汗をいっぱいかけば治る」と思ってしまったり、下痢で水分が著しくなくなってしまったり、喉が痛くて水分を摂りたくないといった症状に悩まされることがあります。

常温の、できればスポーツドリンク経口保水液などをこまめに飲むようにしましょう。

 

薬はできるだけ控えて

命に関わる高熱やひどい下痢などどうしても我慢できない状況でない限り、できるだけ薬を飲まないことが望ましいそうです。

 

薬を飲むと、一時的に回復したように感じて無理をし、悪化したりぶり返すような状態になってしまうことも多いとか。

限界まで我慢する必要はないですが、できるだけ薬の服用は控えた方が良いのかもしれません。

とは言え、苦しんでいる我が子を見るのが辛くて、ついつい薬を与えてしまう私です…(反省)

 

全快するまで療養すること

さきほども少し触れましたが、ちょっと良くなったからといって安心するのは早いです。

夏風邪のウィルスは感染力がとても高く潜伏期間も3日~7日前後と長いので、治ったと思ったのに、まだまだウィルスが潜んでいて、おさまっては酷くなるを繰り返し続けるというケースも多いようです。

インフルエンザと夏風邪は同じようなものだととらえ、職場や学校などにも無理をして行っては逆に迷惑になってしまいます。

少なくとも3~5日はできるだけ外出も控え、1週間程度は安静を続けましょう。

完全にすべての症状がなくなり、間違いなく全快したくらいまで回復しなければぶり返す危険性があるということです。

 

快適な部屋で過ごしましょう

療養するにあたって大事なのが、快適な部屋で療養することです。

まずは湿度と室温を快適な程度に保つこと。

 

冷たい空気は下に行くことから、寝ている間は意外と冷えてしまうもの。

汗をかかない程度に温かい温度にしておく必要があります。

湿度に関しては、あがりすぎるとウィルスが繁殖しやすくなるので、人間にとって快適な具合にしておくのがベストです。

また、できれば空気清浄機などを使ってきれいな空気を保つことで、喘息やアレルギー症などの発症の予防につながります。

 

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発熱中は戦闘中

いかがでしたか?

夏風邪で発熱するのは、体がウィルスと戦っているまさに真っ只中だという証拠。

 

正常に体が機能している証拠と言えるかもしれません。

なので、できるだけ自然治癒力に任せるべきかと思いますが、どの時点でお医者様の助けを求めるかの見極めも大切ですね。

38度以上の高熱が出た場合には、とにかくしっかりと水分補給しながら休み、2~3日続くようなら病院に行くのが良いかと感じました。

ただし、ぐったりとして元気もないような場合にはすぐに病院に行き、点滴やしっかりとした診断をしてもらうべきですので、これは覚えておきましょう。

夏でも冬でも、ウィルスとの戦いは出来るだけ避けたいものですね…。

 

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