乳腺炎の症状とは!40代・50代の場合に考えられる原因と治し方!


40代・50代になってから、オッパイがなんだか痛いのはどうして?

乳腺炎なのか…もしかして乳がん?!と、オッパイの不調は不安ですよね。

乳房の張りや熱感・痛み・しこりなんかがあるとさらに心配になってしまいます。

ここではそんなオッパイの不調の代表格ともいえる【乳腺炎】の症状について、40代・50代だとどんな症状が出るのかを詳しくお話ししています。

乳腺炎の原因や、治し方・対処法についても紹介しますね。

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40代・50代で気になる乳腺炎の症状とは

10代の思春期で、初潮を迎える頃に乳房の張りと痛みなどが起こり、少しずつ大人の女性へと体が変化していきました。

その頃の乳房の痛みは、乳房の発達によるものです。

そして出産前後に乳房の張りや痛みを感じるのは、乳腺の発達によるもの。母乳の生成をしているため、乳房に張りが見られ、乳房自体も大きくサイズアップします。

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では40代〜50代ではどんな変化があるのか、どんな症状が出てくるのか。

40~50代で乳房の痛みに悩まされる方は6割程度いらっしゃいます。

想像以上に多くないですか?

この割合からみて、いつ誰が感じるようになってもおかしくない症状であると言えます。

そしてこの乳房の痛みの原因の多くは乳腺炎だと言われています。

 

乳腺炎の主な症状

主な症状は、乳房の張りや痛みです。熱感がある場合もあります。

また両方でなく、片方だけの場合も。

”しこり”が出来ている場合、乳がんかと不安になってしまいがちですが、乳腺炎でもしこりが出来ることも多々あり、乳がんのしこりとは別物です。

症状としての決定的な違いは、「痛み」があるかどうか。

乳腺炎の場合は痛みがあり、乳がんの場合は痛みがないと言われます。

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40代・50代の乳腺炎の原因は?

まず第一に考えられるのがホルモンバランス

更年期の前後に見られる女性ホルモンの急激な減少によるものです。

加齢によって卵巣機能が低下し、女性ホルモンが減ってしまうことで、乳痛などの痛みが出てくることがあります。

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女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンという二種類がバランスを保っていることで、正常に機能しています。

ですが更年期ストレス過多状態により、そのバランスが崩れることで不調をきたすのです。

もう少し詳しく説明すると、更年期に近づくとエストロゲンが減少し、プロゲステロンが増えます。

プロゲステロンは、乳腺の中にある血管を拡げて乳腺組織を一時的に増やしてしまうため乳痛が起こるのです。

この現象は生理前なら正常ですが、更年期やストレスなどの不調によってホルモンバランスが崩れると、生理前のような症状が日々続く…ということになるのですね。

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乳腺炎の治し方は?

まず、痛みが軽度で「ちょっと気になる…」という程度の場合や、悪化を防ぐために、以下のことを出来る限り心掛けてみてください。

その①規則正しい生活

早寝早起きを基本にしっかりと睡眠時間を確保し、メリハリのある生活を。

 

その②バランスのいい食事

三食をしっかりとバランス良く食べる。

 

その③大豆イソフラボンの摂取

豆乳や大豆製品から大豆イソフラボンを摂取しましょう。

先ほど上で紹介した「エストロゲン」に似た作用を持つ、大豆イソフラボン(エクオール)を積極的に摂取することで、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。

このエクオールは体内で生成できる人と出来ない人の割合が半々ということで、積極的に摂取したい成分です。

食品からの摂取が難しい場合は、サプリなどを上手に利用するのも手です。

最近話題なのが【クオリア】というサプリ。

ポイントはエクオールの配合量がトップクラスだということ。

さらには、女性の美を支える成分として注目されているプエラリアの配合量もトップクラス。

40代以降の女性に嬉しいサプリとして人気を集めています。

詳細は公式ページ↓でご確認ください。

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その④カフェインや脂質を控える

肉類は控えて野菜を中心に。

また、刺激の強いカフェインは極力控えましょう。

 

病院を受診するという選択

乳房のしこりや張り・痛みを感じることがあれば、できれば病院を受診しましょう。

乳腺外来がベストですが、婦人科でも乳房の検査は行われていますし、診察もしてもらえます。

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病院を受診することで、ホルモンを整えるお薬・漢方などを処方していただける場合もありますが、基本的には経過観察となるようです。

上でもお話ししたように、乳房の痛みはホルモンバランスが崩れることが大きな原因となりますので、閉経後には自然と治ることがほとんどだからです。

それでも受診しておくことで、検査結果などの経過を記録しておけますし、安心感もありますよね。

 

さいごに

女性のからだというのは、本当に複雑です。

10代の頃から少しずつホルモンによる影響を受け始め、毎月の月経などによって体調に変化も出ます。

出産を経験すれば、その際は妊娠期間からホルモンの影響を大きく受け、産後すぐは体だけでなく心にも影響を与えます。

閉経前後にもこのようにホルモンバランスが崩れることで、痛みや違和感などを感じることもあるのですね。

それが乳腺炎という形で出る方もいらっしゃれば、違う不調として出る方もいらっしゃいます。

ホルモンのバランスは日常の生活でも大きく左右しますので、できるだけ規則正しい生活を送ることを大前提に見直しをしていきたいですね。

それが大きな病気の予防にも繋がっていくので、心掛けて損はありませんよ。

もちろん、定期的な検診・検査もお忘れなく<(_ _)>

 

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