乳酸菌の種類とそれぞれの効果・特徴!あなたに必要な乳酸菌はどれ?


今やそこら中で目にする“乳酸菌”というワードですが、

この乳酸菌にはたくさんの種類があることをご存知でしたか?

 

乳酸菌はその種類によって、体質や体調によって効果に差があるんです。

一生懸命摂取しても効果が得られないなぁ…と感じている人、

また、違う製品を飲んだり食べたりすると、「いつもとなんだか違う!」と感じている人は、

もしかすると、あなたにとって効果のない乳酸菌を摂取しているのかもしれません!

ここでは、そんな乳酸菌の種類や、それぞれの特徴・効果などをご紹介します。

 

Sponsored Links




 

 

乳酸菌の種類とそれぞれの特徴・効果

乳酸菌は見つかっているだけでも約200種類以上あると言われています。

ここでは、とくに代表的なものを紹介していきます。

近くに乳酸菌製品があれば、ちょっとチェックしてみてくださいね!

388515

 

乳酸菌シロタ株(ヤクルト菌)

いわゆる「ヤクルト」製品に入っているのがこのヤクルト菌です。

「プロバイオティクス」という微生物の代表で、人体に有益なはたらきをする善玉菌の1種です。

腸内環境を整えるはたらきがあり、ビフィズス菌と一緒に摂ることで便秘解消などにも効果を発揮します。

 

LG21乳酸菌

割と新しく発見された乳酸菌で、明治のヨーグルトの商品名にもなっていますね。

胃がんなどの原因であるピロリ菌を抑制し、どちらかといえば胃のケアに効果を発揮するタイプの乳酸菌です。

 

ビフィズス菌

最も馴染み深い乳酸菌がおそらくこのビフィズス菌だと思います。

医薬品やサプリメントにも多く配合され、ポピュラーな乳酸菌のひとつです。

大腸にたくさんいて、便通の改善に一役買ってくれています。

 

ラクティス乳酸菌

ラクティス乳酸菌は「乳酸菌を生成するための乳酸菌」です。

ほかの乳酸菌のために生きやすい環境を作ってくれます。

とくに腸の中の乳酸菌を活性化させるので、ほかの乳酸菌をあわせて摂取すると良いでしょう。

 

R1乳酸菌(ブルガリア菌)

一時期インフルエンザの予防として注目されたR1乳酸菌ですが、免疫を高める効果があるのは間違いありません。

ただし既に体内に侵入したウイルスを撃退する働きはなく、あくまで予防の一環として有益であるということです。

 

植物性乳酸菌

健康志向が上昇するにつれ知名度が上がってきたのが植物性乳酸菌です。

動物性乳酸菌より圧倒的に多く、身近な発酵食品に多く含まれています。

例えば、納豆・キムチ・味噌・しょうゆ。。。など。

すぐき漬けから発見された“ラブレ菌”のように、積極的に摂らなくても食品から摂取しやすい乳酸菌です。

 

KW乳酸菌

キリングループが開発した乳酸菌で、免疫や抵抗力を高める効果があります。

アレルギーや花粉症の改善に役立ち、抵抗力が強いので難なく胃を通過していき腸まで届くのが特徴です。

 

以上が乳酸菌の中でも代表的なものです。

あなたには、どの種類の乳酸菌が必要なのか、なんとなくイメージできましたか?

乳酸菌の種類がわかったところで、

次に、市販のヨーグルトに含まれる乳酸菌についてみていきましょう。

あなたの摂取しているヨーグルトと、あなたが必要な乳酸菌が合っているかどうかチェックしてみてくださいね。

 

 

市販のヨーグルトの乳酸菌 種類と特徴

一般的な市販のヨーグルトには、どんな乳酸菌が含まれているのでしょうか?

コンビニやスーパーで手に入る身近なものを調べてみました。

 

明治ブルガリアヨーグルト プレーン

burugaria

 

LB81乳酸菌

プレーンヨーグルトに多く含まれる乳酸菌で、整腸作用・美肌効果・健康効果などバランスの良い乳酸菌です。

とくに美肌効果が高く、アンチエイジング効果も期待されています。

ほかの食品と混ぜたり料理に使ったりできる万能さから、常備しておく人も多い定番のヨーグルトですね。

 

ダノン ビオ

plane_suger

 

高生存ビフィズス菌 BE80菌

比較的新しい乳酸菌の配合されたダノン・ビオは整腸作用に優れたBE80菌を所持しています。

少量を継続的に摂取することで、便秘改善やデトックス効果が期待されます。

 

メグミルク 恵

img1

ガセリ菌SP株・ビフィズス菌SP株

2種類の乳酸菌をバランスよく配合した「恵」は、ダイエットに効果的です。

内臓脂肪や皮下脂肪を減らし、メタボ対策にも有効なヨーグルトです。

 

カスピ海ヨーグルト

img_top_plain

クレモリス菌FC株・アセトバクター菌FC株

独特のトロッとした食感で若者を中心に人気が高いヨーグルト。

実はとても健康作用の強いヨーグルトなのです。

クレモリス菌は自分で作った乳酸でやられてしまうので、アセトバクター菌がその乳酸を減らしバランスを保つという、カスピ海ヨーグルト独特の乳酸菌を保持しています。

免疫改善・整腸作用・ストレス軽減・血糖値の上昇抑制・脂肪分の摂取抑制など幅広い効果が期待されます。

 

いかがでしたか?

あなたが選ぶべきヨーグルトは見つかりましたか?

次に、ヨーグルトより手軽に摂取できる”乳酸菌飲料”を見ていきましょう。

手軽に飲める乳酸菌飲料に効果は期待できるのでしょうか?

 

 

乳酸菌飲料の効果はいかに?

ヨーグルトを毎日摂取するのは難しい。。。

ということで、乳酸菌飲料ならどうなの?と思われる方も多いでしょう。

果たして、良くみかける「乳酸菌飲料」の効果はどうなのでしょうか?

360114

乳酸菌飲料は腸まで届かない?

よく言われるのが、飲料になると乳酸菌が弱くなるという俗説です。

腸まで届かず十分な効果が得られないと考える方がいるようですが、乳酸菌は死んでもなおその効果を発揮します

生きて届くことはもちろん素晴らしいことではありますが、死んでしまったからといってダメなわけではないので誤解のないように。

 

乳酸菌飲料は専用の乳酸菌を含むものが多い

ヤクルトのヤクルト菌、カルピスのカルピス菌のように、その飲料にしか含まれないような乳酸菌もあります。

もちろん固形タイプも飲料タイプも製品によっては同じだったりするのですが、結局は同量摂取していれば違いはないということ。

あわせて摂取したい場合は固形&飲料でもいいですし、飲料にしかないものを摂取したければ必然と乳酸菌飲料を摂取することになりますね。

 

手軽さは飲料>固形

乳酸菌飲料の最大の魅力はその「手軽さ」です。

パッと飲めるので、忙しい朝にも全く苦にならず摂取することができます。

効果はさきほど説明した通り、固形も飲料も関係ないので、あとは自分に合った方法を選べば良いことは明らかですね。

 

注意点

ただ、乳酸菌飲料の場合、相当な糖分が入っていることが多いです。

甘くてお子様でも飲みやすいのですが、いくら乳酸菌が体に良いとは言え、

糖分を気にせずに大量に摂取するのは危険です。

その点では、糖分なしのプレーンヨーグルトの方が健康的な効果は高いと言えるかもしれません。

 

 

さいごに

乳酸菌の種類は、おそらくこれからも増え続けていくことでしょう。

自分の目的・体質に合うかどうかは調べて分かる部分もあれば、

実際の体調などに左右される場合もありますので、その時々で選んでみても良いですね。

ちなみ私の場合、以前は無糖のプレーンヨーグルトがとっても苦手で、加糖のものしか食べれなかったのですが、

無糖のヨーグルトの上に好みのグラノーラやシリアルを乗せて食べると、適度な甘さが加わって美味しく食べれるようになりました。

今はすっかりハマっていて、毎日の朝食がヨーグルトのシリアル乗せです。

ヨーグルトもシリアル・グラノーラも、いろんな種類を常にストックしてあるので、毎日飽きずに美味しくいただいています♪

おかげで頑固な便秘を改善し、スッキリとした毎日が送れていますよ♪

乳酸菌(=私の場合はヨーグルト)様さまです(*^^)v

 

 

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ