汗をかく ことで期待できる健康効果!積極的に汗をかく方法も紹介


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昔から「汗をかくことは体に良い」と言われますが、それは本当なのでしょうか?

汗をかき過ぎてイヤだと言う人もいますし、汗をかかなくて悩む人もいます。

私の場合は完全に後者ですが、むしろ「汗をかかない体質で良かった♪」なんて思っていました。

ですが、汗には「良い汗」「悪い汗」というのがあるのをご存知ですか?

これを知ることで、あなたの「汗」への意識は完全に変わるはず。

私と同じように・・・

 

ここでは、”汗をかく”ということにどのような効果があるのか、

また、お風呂で効率的に汗をかく方法、冬場でも汗をかきやすくするための方法も併せて紹介していきます。

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”汗をかく”ことでの効果とは!良い汗と悪い汗

まずは「汗をかく」ことでの効果からみていきましょう。

病気にかかりにくい

汗をたくさんかいている状態というのは、体温が上昇していて代謝が良くなっている状態。

人の体温が1℃上昇すると基礎代謝は10%以上高まり、その結果として免疫力が高まって健康を保ちやすくなるのですが、

逆に「冷え性は良くない」と言うのも、この理由が当てはまります。

さらには、代謝が良いと血流が良くなり、自律神経にも良い影響があるのです。

 

排泄機能アップ

汗腺や皮脂腺からアンモニアや乳酸、尿素、老廃物などの体に良くない要素が出ていきます。

特に、疲れを増徴する乳酸などの疲労物質を排泄してくれるのも大きなポイント。

運動などで汗をかいたあとにスッキリした感覚になるのはこのためですね。

また、脂肪に付着している有害物質を排出するデトックス効果があり、健康にも美容にも良い効果があります。

 

爽快感で精神的に安定する

汗をかくことでスッキリとした爽快感を感じることはありませんか?

良い汗をかくことで、副交感神経がリラックスするように働きかけてくれます。

寝る前にお風呂などでじっくりと汗をかくことで、効果の高い睡眠がとれるのもこのためです。

とは言え、熱すぎるお風呂などで急激に汗をかくと、逆に神経を高ぶらせるので要注意。

ちなみに汗には「良い汗」「悪い汗」があります。

どのように違うのでしょうか。

 

良い汗
  • さらっとしていてべたつきやニオイが少なく、成分がほぼ水分でできている
  • すぐに蒸発するので体温調節に役立つ
 

悪い汗
  • 皮膚についたあと蒸発しにくく体温調節の妨げになる
  • 皮膚についたまま菌の養分になってしまい、ニオイのもとになる
  • ミネラルも一緒に排出してしまい、熱中症などの原因になる
 

どちらの汗をかくのかは、活動している汗腺の数に影響されます。

人の体にある200万~500万の汗腺は、普段半分くらいしか活動していません。

汗をかく癖のない体は、さらに汗腺が休みだしてしまうので、働いている汗腺は頑張って汗をかこうとします。

その結果、十分な働きが出来ず、べとべとの汗がでてしまうというわけです。

日ごろから汗をかく習慣をつけることで、休んでいる汗腺が動き出して、安定した良い汗をかくことができるようになるので、意識して積極的に汗をかくべきなのですね。

とは言え、日常そんなに汗をかく機会はないよ・・・

という人の為に、「お風呂を利用して汗をかく方法」「冬場に汗をかく方法」を次章で紹介していきますね。

 

お風呂で汗をかくための方法

お風呂は汗をかくための絶好のチャンスですよね!

これを無駄にするわけにはいきません。

 

半身浴

お風呂と言えばコレですね。

体を芯からじっくりと温める効果があり、負担が少ない方法です。

「汗をかく」「冷えや血行不良の改善」「疲労回復」「老廃物の排泄」「精神的リフレッシュ」などの効果が期待できます。

血行を良くすることで代謝を良くするのですが、消費カロリーは意外に少なく即効性のダイエットには向いていません

 

ぬるめのお風呂に長めに浸かる

半身浴よりも若干短い時間で実践する方法です。

副交感神経のリラックス効果を高め、自律神経を正常にする働きができます。

またじっくりと体の芯から温める事が出来るので、休んでいる汗腺への刺激にもなります。

 

お風呂に入る前に塩を摂る

汗をかくためには塩分が欠かせません。

スポーツドリンクでも効果はありますが、糖分が気になる時は塩水をおすすめします。

岩塩などを使って水1Lに塩2gの割合が目安です。

塩水が苦手なら、塩を舐めてから水分を摂るのも同じ効果があります。

 

お風呂の前にひと手間かける

交感神経を刺激して、お風呂で「汗をかく力」を鍛えましょう。
  1. 43~45度のお湯に両足の膝から下を15分ほどつける
  2. 手の肘から下を15分ほどつける
  3. ぬるま湯に全身をつけるようにお風呂に入る
 

このように、お風呂で汗をかく方法はいくつかありますが、

働く汗腺の数を増やすためにも、長期的に続けたほうが効果を高めることができます。

ですので、時間のある時は半身浴、ない時は「塩」など、上手に使い分けて、継続できる方法を試してみてください。

 

 

冬場に汗をかく方法とは

冬場はどうしても汗をかく機会は減りますよね。

ではどうすれば、冬でも汗をかくことができるのでしょう。

無理なくできる方法を試してみてくださいね。

 

暖かい飲み物を意識して飲む

体の中から温めるイメージをしてください。

熱々の飲み物でなくていいので、じんわり温める事が重要です。

生姜を入れた紅茶や白湯、ハーブティなどがおすすめです。

 

運動する

体が冷えていると、体温も上昇しにくく代謝も悪くなってしまいます。

汗腺も働きが悪くなるので、ウォーキングやストレッチなど、激しい運動ではなく、あえてじっくりと体温を高められる有酸素運動がおすすめです。

 

サウナスーツ

【楽天市場】

最近のサウナスーツはオシャレ感があって、一見サウナスーツに見えないのが嬉しいですね♪



サウナスーツを着ていると、家事をするだけでも汗をかきます。

 

お風呂につかる

効果的な入浴の仕方は前章でも紹介しましたが、冬場の場合はお風呂場全体を温めておくとさらに効果的です。

脱衣所や部屋に戻る時に、温度差が大きいと体に負担がかかるので注意しましょう。

 

また、可能ならば季節を問わずホットヨガなんかも特に効果的です。

汗をかけなかった人が、「大量に汗をかける体質になってきた♪」と、私の通うジムでもトレーナーさんのお墨付きでした。

私も定期的に通うつもりでいます♪

 

さいごに

いかがですか?

あなたは良い汗をかけていますか?

ただ汗をかけばよいのではなく、良い汗をかくために日ごろから汗腺を刺激しておきたいものです。

夏場に冷房の効いた部屋に長くいるのも汗をかきにくくなる原因なので、そんな時はせめて体を冷やさないように注意したいですね。

良い汗をかけるよう、お互い頑張りましょうね(*^^)v

 

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