生理が来ない!妊娠以外に考えられる原因と対策!悪化させない為に


毎月来るはずの生理が来なかったら・・・

妊娠ではないとはっきり分かっている時ほど、心配になりますよね。

 

なぜ生理不順になるのか…

病気のせいなのか…

ここでは、妊娠以外の理由で生理が来ない原因と対策についてご紹介していきます。

Sponsored Links




 

 生理が来ない!妊娠以外に考えれらる理由【病気以外】

正常な生理の周期というのは、

 

  • 『卵胞ホルモン/エストロゲン』
  • 『黄体ホルモン/プロゲステロン』

という、2種類の女性ホルモンの分泌によって決まります。

28~30日を1周期としますので、大体1カ月を目安に生理が来ることになりますね。

そして生理が来た日から、約14日目に排卵が起こる事で、翌月の生理の準備を体が整えていきます。

 

450667

ですが、体と心の状態女性ホルモンの関係で、数日のズレが起こる事もありますので

2~5日程度の遅れなら正常な周期として考えて大丈夫!

では、何週間も遅れてしまう場合に、妊娠以外ではどのような原因があるのでしょうか。

 

pencil03-003 生理不順

体質や生活習慣、環境によって周期が変わってしまいます。

約4週間の周期を越えてしまったり、早い段階で生理が来る場合も。

毎月、周期が1週間以上ズレる事を指し、体質の場合もありますが、

妊娠を望む方は婦人科への受診をおすすめします。

 

 

pencil03-003 無月経

生理が来ない期間が3カ月以上になると無月経と呼ばれます。

原因としては、

  • 『過度のダイエット』
  • 『多のう胞性卵巣症候群』
  • 『早発卵巣不全』

などが考えられます。

ダイエットでの無月経は若い女性に多く見られ、生理に使うエネルギーが不足してしまうことで起こるので

バランスよくエネルギーを補給していく必要があります。

『多のう胞性卵巣症候群』・『早発卵巣不全』に関しては、次の章でお話しします。

 

 

pencil03-003 更年期障害

めまいや眠気、手足の冷えなどの症状以外にも、生理への影響があると言われています。

20代からそのような症状が起こる人が増えていて、「若年性更年期障害」と呼ばれます。

強いストレスやプレッシャー・精神的負担が、ホルモンバランスに影響をもたらす事が、原因の中でも多くを占めています。

 

 

pencil03-003 体調不良・ストレス

体内のホルモンバランスが乱れる事が原因であり、生活習慣病が原因の場合もあります。

睡眠不足も強い影響を及ぼしますが、これはホルモン分泌が盛んに行われる時間帯に、睡眠を取らない事によって起こると言われています。

 

 生理が来ない!妊娠以外に考えれらる理由【病気なら】

上でも少し触れましたが、

病気の場合はどんな病気が考えられるでしょうか。

 

pencil03-003 多のう胞性卵巣症候群

卵巣の中で、通常よりも多くの細胞が発達する事で、卵巣が肥大化してしまう病気です。

細胞が多くなりすぎると排卵をうまく促すことが出来なくなり、無月経を引き起こします。

無月経で見られる病気の中では、これが原因である事が多く、

ニキビが多く出来たり、肥満や不妊などの症状もありますので、いつもと違う異変を感じたらすぐに病院に行きましょう。

 

 

pencil03-003 早発卵巣不全

体に様々な不調を起こし、閉経する前のような症状を引き起します。

40代後半であれば閉経の可能性がありますが、20代~30代でこのような症状を感じたら異常と言えるでしょう。

また卵巣そのものに異常が無くても、脳の下垂体や視床下部のホルモン異常が起これば卵巣への影響もあり、

ストレスに弱い視床下部は、精神的ストレス・激しい運動・ダイエットでも影響が起こりえます。

 

 

生理不順を改善する為に知るべきこと

生理不順に慣れてしまうと、特に気にならなくなる事もあるかと思いますが、

妊娠を望んだ時の為、

また、なんらかの病気を見つけやすくする為にも、改善を目指すことをおすすめします。

まずは、自分の身体を知り、生活面を見直してみましょう。

 

415419

reten05-004 基礎体温をつける

どの程度の遅れているのか、そもそも本当に不順なのか、無月経ではないのか・・・という事も含めて観察する事が出来ます。

病院へ行く際にも、持っていくと役立ちます。

 

 

reten05-004 食生活や生活スタイルの見直し

生活習慣によって異常が起きている場合に効果的です。

自律神経を整えると排卵周期が整いやすくなります。

肉や魚、野菜に含まれるビタミンを摂取するほか、

睡眠時間、アルコールや喫煙を減らすことなども効果があります。

食事をバランスよく食べる事も大事ですので、過度なダイエットなどは控えましょう。

 

 

reten05-004 自分が感じているストレスを知ろう

ストレスを感じると自律神経に影響を及ぼします。

とは言え、人は大なり小なりストレスを抱えるもの。

自分で気付いていないだけで、脳が「ストレスを感じている」と判断した場合、

生殖機能である排卵よりも、命を守る事に力を注いでしまうので、排卵をしなくなる場合があります。

以下に思い当たることはありませんか?

 

【精神的ストレス】

  • 受験勉強や就職活動など
  • 失恋などの悲しむ感情
  • 引っ越しなど環境の変化
  • 人間関係
  • 仕事

 

【身体的ストレス】

  • 過度なダイエット
  • 激しい運動
  • 風邪の悪化
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ

 

ストレスを感じている自覚がない場合もありますが、

自分の生活習慣について客観的に観察することで、気づくこともあるでしょう。

 

 

最後に

妊娠以外で生理が来ない理由としては、

心身の乱れによって、ホルモンバランスが崩れてしまっているからという場合が多いです。

自分では変化を感じていなくても、脳や心身が異常だと判断してしまう事もあります。

生理が来なくなった時期の自分の生活を振り返る事で、原因を発見できるかもしれません。

ただ放置するのは危険ですので、

3か月間生理がない場合は、婦人科を受診してみてくださいね。

 

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ