指 ささくれ(さかむけ)原因と治療法、化膿した場合の対処法を紹介


指のささくれ(さかむけ)が気になって、

ついつい引っ張ってしまう。

その結果・・・

ヒリヒリしたり、血がにじんだり、化膿してしまったり、

地味な痛みの割に、とても不愉快で厄介ですよね!

 

そもそも「ささくれ」(さかむけ)ってどうして出来るの?

その原因と治療法化膿した場合の対処法を紹介します。

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ささくれ(さかむけ)にはこんな原因が!

ささくれ(さかむけ)とは、特に、手の爪の根元を覆う表皮が向けた状態や、その表皮そのものを言います。

気が付くと出来てしまっているささくれの原因には、どんなものがあるのでしょうか?

 

  • 栄養不足や不摂生
  • 皮膚の乾燥
  • 外部からの刺激によってバリアが壊されてしまい出来やすくなる
  • マニキュアやジェルネイルなどの刺激

 

ささくれが出来ると気になって、

つい触ったり、皮膚を無理に引っ張ったりしてしまいませんか?

実はそれ、傷口を広げ、雑菌を入りやすくしてしまっているのです。

とは言え、子供の場合は特に我慢できず、

汚れた手で触ってしまいがちですので、絆創膏などで見えないようにしてあげると良いですね。

 

そして、ささくれが長くなってどうしても気になるようでしたら、はさみなどでカットしてください。

引っ掛からない為にも効果がありますし、めくれた皮膚の部分だけを切るのでしたら衛生的にも大丈夫です。

それから消毒や手湿疹用のクリームで保護してあげましょう。

ささくれが化膿してしまった場合の対処法

化膿してしまった場合も自然治癒で治るのか、

また、どんな薬が効果的なのか紹介していきます。

 

悪化して化膿してしまったら、まずは傷口の状態を確認!

赤く腫れていたり、熱を持ったりしていたら、病院での治療をおすすめします。

皮膚科を受信すれば適切な処置をして頂けます。

そんな大げさな・・・

と思うかもしれませんが、ささくれは『皮膚疾患』の一つですし、感染症を引き起こす事があるとされています。

雑菌が入り化膿するだけでなく、

『カンジダ』というカビや『黄色ブドウ球菌』『連鎖球菌』など、

さまざまな感染源があり、悪化すると「ささくれ」から別の病名が付いてしまう事もありますので、化膿がひどくなったらいたら必ず病院へ行きましょう。

 

ささくれ(さかむけ)の治療法・改善方法

上で紹介した「ささくれ(さかむけ)の原因」別に、治療法・改善方法をみていきましょう。

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reten05-001 栄養不足や不摂生

栄養不足だと出来やすいのは、皮膚がたんぱく質(コラーゲン)で構成されている為で

良質なたんぱく質を摂取する必要があります。

また、ハリやツヤを作り出すビタミンCも一緒に摂りたいところ。

他にも、皮膚の再生を支え、粘膜を丈夫にするビタミンAや、栄養の運び屋ビタミンEとB6も忘れてはいけません。

これらの栄養素をバランスよく摂取する事で、ささくれの改善につながっていくでしょう。

 

<必要な栄養素が多く含まれる食材>

  1. たんぱく質・ビタミンE…いわし・いくら・すじこ・たらこ・アジなどの
  2. ビタミンA…レバー・うなぎ・いかなど
  3. ビタミンB6…ニンニク・まぐろ・かつおなど
  4. ビタミンC…ゆず(柑橘系)・パセリ・柿など

 

食事に気を使っていても、現実問題、毎日バランスよく食べられるわけではありませんよね(;’∀’)

そんな時は、サプリメントなどを上手に利用して補っていきましょう。

 

また不摂生(運動不足・体調不良・寝不足・血行不良など)も原因になりますので、健康的な生活を心がけたいものですね。

 

 

reten05-001 皮膚の乾燥

冬場にささくれが出来てしまうのは、湿度に関係していることが多いです。

夏は空気の湿度が高いので皮脂に守られていますが、冬場は空気の乾燥によって皮膚の水分を奪われてしまうからです。

 

 

reten05-001 外部からの刺激でバリアが壊される

水や薬剤を頻繁に使用すると”ささくれ”ができやすくなるのは、皮膚の油分が無くなるからなので、保湿クリームでケアを心がけると出来にくくなります。

水仕事の際に手袋を着用しておくとダメージを防ぐことが出来、手袋の前にハンドクリームをつけておくと保湿力が格段に違います

液体によって水分を奪われ乾燥状態になると、ささくれ以外にも皮膚が弱くなり、ケガの原因にもなりますので注意しましょう。

子どもでも、水遊びやどろんこ遊びの刺激によってささくれが出来てしまいますので、注意してみてあげましょうね。

 

 

reten05-001 マニキュアやジェルネイルなどの刺激

ネイルケアの一環としての甘皮除去や、アルコール消毒なども原因になりますので、過度な除去は控えましょう。

除光液などを使用する際に、爪の生え際につく事も炎症の原因となります。

 

 

最後に

昔から、『ささくれができる子どもは親不孝者だ』という迷信がありますが、

それは栄養不足である事を指して、「好き嫌いが多い子/偏った食事をする」という意味があるそうです。

現代は、栄養素だけの問題ではない事が分かっているので、あまり耳にしないかと思いますが(;’∀’)

昔の方は、『好き嫌いするとささくれが出来るよ!!』と子ども達に教えてきたのかと思うと、何だか和んでしまいますね。

ですが、現代は昔よりも細菌も多くなっていますので、たかが「ささくれ(さかむけ)」とあなどることなく、しっかりとケアしていきましょう。

特に子供の場合は念入りに★

 

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