汗が出ない(かかない)のは病気?原因を解明して正しく改善!


運動したりサウナに入ったりしても、

ほとんど汗をかかない人いますよね……。

実は私もその一人。

汗が出ないのって、もしかして病気じゃないの?

と、不安になりますよね。

 

ここではそんな不安を解決すべく、

汗が出ない原因、症状、改善方法をまとめてみました。

やっぱり「汗」はとっても大切なものでした。

あなたも正しい知識で、正しい改善方法を実践してくださいね(o^―^o)

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汗が出ない(かかない)のは病気?原因を探る!

汗って、ベタベタするし、臭いが気になるし……

と嫌われがちなものですが、実は体温調節の為のとても大切なもの。

スポーツをしたり、風邪などで発熱したり、、、

そんな時に、水分として汗が発生し、それが蒸発することで体の熱を奪い去る役目があります。

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汗は、涙や唾液と同じく血液で出来ています。

汗を正しく発汗することは、老廃物等を排出するのと同じように、血液の循環をスムーズに行うために必要なことなのです。

そんな体に必要不可欠な機能なのに、

どうして汗をかかなくなったのか……考えられる原因は、次の通りです。

 

reten05-004 冷房が普及されるようになった

冷房が普及し始めた70年代辺りから、現代人はあまり汗をかかなくなったと言われています。

体温の調節が必要なくなったから、汗をかく機能がどんどん衰えてしまいました

特に、2.3歳あたりまでの間に、人間は汗腺の発達が完成されると言いますが、確かに今は汗をかく機会自体が減っていますからね……。

 

 

reten05-004    肥満体質

なんとな~く、太っている人の方が汗かきのイメージがある……気がしますよね。

太っている人は代謝が悪くなり、脂肪を溜めこんでいて、体の循環である代謝がうまく行われずに、あまり汗をかけない……というケースが多いのです。

また、汗をかいたとしても、体に取り入れた水分が、体に必要な栄養素ごとそのまま出てきてしまい、意味のない発汗に陥っていることも。

 

 

reten05-004 運動不足、食生活の乱れ

運動をほとんどしない生活や、冷たい物ばかり食べる生活は基礎代謝を悪くし、体の循環をうまく行えなくなってしまいます。

発汗機能にも悪影響が出て、

『汗が出ない→ますます代謝が悪くなる』という悪循環になってしまいます。

 

 

汗をかかないのは病気の可能性もある?

汗を全然かかないのは、もしかすると甲状腺の機能に問題があるのかもしれません。

甲状腺機能低下症と言って、特に女性に多く発症する病気。

文字通り、甲状腺の機能が低下して代謝が悪くなり、汗をかかなくなる他、疲れやすくなったり、体の調子が悪くなったりします。

これは、ヨウ素が含まれる食材(海苔・昆布・ワカメなどの海藻)や、含まれるサプリメントの摂取し過ぎなどが原因と言われています。

最近汗が出ない、なんとなく体の調子が悪い……と思ったら、病院で相談してみてください。


汗が出ない・かかない人にはこんな症状が!

では、汗がかかなかったらどんな症状が出るのでしょうか?

代表的な症状をあげていきます。

 

reten05-001 熱中症

夏になると、どこでも熱中症の注意喚起がされますよね……。

これは、体が体温の上昇をうまくコントロールできなくなり、体中に熱が溜まってしまう症状のことです。

最初は目まいやふらつき程度ですが、重症化すると意識を失ってしまうことも。

 

 

reten05-001 免疫低下

汗をかかないのは体の循環がうまくいっていないので、老廃物を溜めこんだ状態ですので、体に様々な異常が起きます。

代謝が悪くなり、免疫物質が作れなくなり、風邪をひきやすくなったり、倦怠感などの症状が出ます。

 

 

reten05-001 体臭

「え!?汗かいた方が臭いんじゃないの!?」と思うかもしれませんが、

実は汗をかかなくなると、体の中の動物性たんぱく質などが分解されにくくなるため、臭いがこもった少量の汗が出やすくなります。

体臭が強くなる原因がこれです。

 

 

reten05-001 肌が荒れる

汗は、皮脂と混ざり合うことで、肌表面の細菌やウィルスから肌を守ってくれる役目もあるのです。

つまり、汗が出ないとなると、肌は悪い物質にさらされる状態に……。

結果、ガサガサと荒れた肌に。

 

汗をかかないと、なんだか厄介なことばかりが起きてしまいますね。

では、良い汗をかくためにはどうすればいいのか?

次の章で解説していきますね。

 

汗をかかない人はトライしてみて!改善方法を紹介

汗をかく機能は、使わないでいるとどんどん衰えてしまいます。

日ごろから、汗をかく習慣をつけていくことが大切です。

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pencil03-025 入浴で汗をかく方法

良い汗をかくには、お風呂が効果大!

とは言え、ただ熱いお湯に長くつかるのは逆効果。

以前流行った半身浴、これが発汗に良い作用をもたらします!

 

【正しい半身浴のやり方】

 
  1.  38~40°程度のお湯を、お腹が浸るくらいまで張る。
  2.  20~30分、ゆったり浸かる(寒い時は、上半身にかけるタオルなどを持ち込むなどの工夫を)。
 

これだけです!とっても簡単♪

入浴前と後に、常温の水分を摂るとなおベストです。

最初から、いきなりバ~っと汗をかくことはありませんが、まず一週間続けてみてください。

体が芯から温まって、汗をかきやすい体になります。

 

 

pencil03-025 朝食をキチンと摂る

もしかして、朝ごはん抜いてませんか?

「ちゃんと食べている!」と言っても、菓子パンだけとか、飲み物だけとか……。

実は、朝ごはんも汗をかきやすい体づくりには大切なことなんですよ。

理想としては、ご飯、おかず(焼き魚等がベストです)、サラダやお浸しなどの野菜、味噌汁の和食献立がベストですが、朝の忙しい時間にそんなたくさん作ってられませんよね……。

そういう人には、牛乳をかけるだけのシリアルなどでもOK

最近はグラノーラなど、ヘルシーで楽チンなものを活用するのも手です。

朝しっかり栄養を取ることで、体温が上がりやすい体が出来上がり、代謝がよくなり汗をかきやすくなります。

毎朝、少し意識するだけで全然違いますよ!

 

 

pencil03-025 食事にスパイスを取り入れる

スパイスと言えば、一般的なのが唐辛子。

唐辛子に含まれるカプサイシンは、脂肪を燃焼してくれるほか、代謝を良くする働きがあり、汗をかきやすくなります。

辛いカレーなどを食べていると、汗が止まらないっ!ってこと、結構ありますよね。

その理由がこれ。

ちなみに唐辛子の他、生姜も体を温めてくれ、冷え性に効くなど、人気の食材です。

スパイスは日々少量を摂取することで、どんどん体の調子を良くしてくれます。

ナツメグ入りのお菓子を作ってみたり、寝る前にシナモンが入ったミルクを飲んだり、料理に生姜を加えてみたり……。

体を内部から温めて代謝を良くしながら、どんどん良い汗をかいていきましょう!

 

 

最後に

いかがでしたか?

毎日少しだけ意識することで、意外と簡単に良い汗をかけるようになるものですよ。

しっかりと汗をかくことで、健康的な身体を手に入れてくださいね(*^^)v

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