年賀状の喪中範囲はどこまで?祖母は?叔父さんは?


年賀状の季節だけど・・・

ウチって今年は喪中になるのかなぁ?

 

喪中ならば早々に喪中ハガキを出さなきゃだけど、

でも、喪中って、親族のうちで、どこまでの範囲を指すのだろう?

祖母・祖父の場合はどうなる?

親戚の叔父さん・叔母さんの場合はどうなる?

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「喪中」という言葉は良く知っているけど、

そんなに掘り下げて考えてみることって、なかなか無いよね。

これを機に一つ勉強しておきませんか(..◜ᴗ◝..)?

 

喪中の範囲って、どこまでなの?

まずは「喪中」の範囲から見ていきましょう。

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一般的に言われているのが、

 

自分から見た2親等まで

同居の場合は3親等まで

 

※ただし、個人的な考えや親族内でのしきたり、宗教を考慮する必要が出てきますので、これによって喪中の範囲が変化する場合もあり。

 

【自分から見た親等】

 
1親等 配偶者、父、母、子供、配偶者の父母
2親等 兄弟、姉妹、孫、父母の親(祖父母)、配偶者の兄弟、姉妹、配偶者の父母の親 祖父、祖母
基本的には、2親等までとなっているので、この範囲ならば「喪中の為年賀状を送らない」と考えてよいでしょう。

 

ただ、喪中ハガキは

「悲しみから気持ちの切り替えが出来ず、お祝いごとが出来る状態ではないので、年賀状の送付を辞退します」

といった考えのもとで送るものです。

そのため、2親等以外の方でも親しくしてくれた方に対して悲しみを現すため、喪中ハガキを出すことも間違いではありません。



 

年賀状はどうする?叔父さん・叔母さんは喪中扱い?

2親等ということで、祖父・祖母は完全に喪中だということはわかりました。

そこで、親等図を見てみましょう。

 

414px-Japanese_Kinship.svg出典:https://ja.wikipedia.org/

曽祖父(ひぃおじいちゃん)・曾祖母(ひぃおばあちゃん)の場合は3親等になるから「喪中」ではないの?

叔父さん・叔母さんも3親等だから、例えば一緒に住んでいたとしても喪中ではないの?

そんな疑問がわくかもしれません。

 

祖父母の場合は2親等の範囲なので、年賀状を控えたほうがよいでしょう。

叔父さん・叔母さんについては、「どれだけ生前にお付き合いがあったか」という考えのもと、

喪中ハガキにするかどうか決めればよいでしょう。

 

なぜなら、厳密に「コレ!」という決まりがないのです★

 

昨今の喪中事情というものは少しずつ変化していっており、喪中として考えて年賀状を出さない人もいますし、何も気にせず年賀状を出す人もいます。

私が過去に頂いた年賀状の中でも、

「主人のおじいちゃん(2親等)が亡くなったけど、(自分の)子供が生まれたので~」と、子供の写真付きの年賀状を送る人もいますし、

同じような境遇にありながら、きっちり喪中ハガキを送ってくる人もいたり……と本当に様々です。

 

ただ、やはり常識的に考えると

2親等内なら「喪中」とした方が世間体が良いと言えます。

3親等以上の場合で迷ったならば、故人とのお付き合い度合い、お世話になった度合いで出すか出さないかを決めればよいでしょう。

それでも不安だと思う人は、故人に一番近しい人(両親など)に相談して判断を仰ぐのもよいですよ。

 

最後に

我が家でも、おばあちゃんが亡くなった時に年賀状をどうするか話題に上がったのですが、兄弟間で考えが違い、年賀状派と喪中派に分かれました。

私個人としては”2親等内”なので、完全に「喪中」でしょ!と思うのですが、

人それぞれの考え方や感情は、本当に千差万別で、兄弟間でも違いがあるものなのかぁ・・・と改めて知らされました。

 

ただ、年賀状を受け取る側の方が、その訃報をご存知の場合、やはり一般的な方を選ぶ方が無難なのでは?と思います。

「え?○○さんは喪中じゃないの?」

「常識を知らないのかしら?」

と思われるのも、お互いに良い気分ではありませんからね。

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